(いまさら聞けない?!) ホームページの役割って??販促にも使えるの?!

(いまさら聞けない?!) ホームページの役割って??販促にも使えるの?!
ビジネススキル

こんにちは!シークのもりです。

またこちらで記事が書けるチャンスがめぐってきて、わくわくしていたことは誰にも言いません。仕事が大好きだと思われるのが恥ずかしいので言いません。ここだけの秘密です。

 

ではでは、恒例の「この記事の結論を先に!」びしっ!

 

この記事を読むと、、

「HP、活用しないともったいないじゃん!!」と感じて頂けるはず。

 

今回は普段考える機会がないであろう「ホームページ(以後”HP”)の役割」って?!という視点から情報共有をできればと思います。

 

そういう私もいまの仕事を行う前まで、ホームページとは?なんて1度も考えたことがありませんでした。

 

(HP?なにそれ美味しいの?←なんだかこの表現、古いですかね?世代??)

(HP?あぁ~あのスタイリッシュなパソコンメーカーね?!..っ正解!でもある。)

①HPの役割って?

ごちゃごちゃ言わずに早速、

 

HPの役割は、、、「調べ物をしているユーザーに対する、”答え”です!

 

かの有名なGoogleさんが提唱しているHPの役割は、

「検索ユーザーにとっての辞書」だそうです。

 

スマートフォンやパソコンでなにか調べごとをするときは、何かしら「知りたいこと」があるから手を動かしますよね?そのとき、これがあなたの知りたいことに対する「答え」に近いのでは??とHP(=辞書)がざっと並ぶのが”検索結果”(=図書館の本棚)です。

 

その検索結果の表示順は、、

 

Googleが各HPの各ページ内に載っている情報をチェックして、”検索しているユーザーにとって有益だな。”と判断したものから順に上から表示されているんです。

 

 

実は私も3年前の2月に”勇者ニタ”(当社部長 https://coqaqul.com/author/nita/)が教えて頂き、ほほほ!!知らなかった~!と驚きを隠せなかったことをいまでも覚えています。

②HPを更新すると、良いことが!?

こちらでもこのタイトルの結論を先に。

 

HPの中身の情報を充実させていくことで、お店や会社の認知度が高められます★

 

HPは「ユーザーに対する辞書」とわかったところで、ちょっと考えてみましょう。

 

”Googleが各HPの各ページ内に載っている情報をチェックして、”検索しているユーザーにとって有益だな。”と判断したものから順に上から表示されている”

 

ということは、、、

 

このルールをうまく利用すれば、商売を繁盛させる(お店や会社の認知度を高める)ことができるのでは???

 

そう考えたあなたはもうすでに、センス抜群、センスの塊です。あっぱれ!!

 

検索結果の上の方に自社(自店)のHPを出したいと思ったら、ユーザーが知りたいと思っているであろう情報をたくさん、かつ詳しく丁寧に、用意し続けてあげれば良いのです。

 

具体的には、HP内でブログや、実績、お客様の口コミ、ご相談などなど、コンテンツを充実させて(HPを動かして)いくことがそれにあたります。

 

今読んでくださっているこのブログも、実はこういった狙いも含んでいます。

そう、自社のサービスを是非ともご活用いただきたいのです。お問合せはこちらから。(笑)

 

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参考:

ちなみに、Googleさんは、シンプルに広告(商売)目的でHPを使う場合は広告料金を払って広告枠を使ってください。と定義しています。

以下オレンジ色の枠で囲った「広告」と記載があるものがその実例です。

 

 

③まとめ

HPの役割と、HPを動かすメリット(期待感)を読んでいただき、HPを活用しないのはもったいないのかも?!と少しでも感じていただけたでしょうか?

 

感じていただけたのならば、早速ブログ(お知らせ)などを更新してみましょう!

 

まずは気張らず、直近のお休みの案内?、お客さまからよく頂くご相談の内容とその答え?、はたまた最近のマイブーム??なんでも良いです。

 

いきなり”ユーザーの辞書なる”理想的なブログなんて書けません。

まずは慣れるところから始めましょう。

 

HP持ってはいるけど、全然触っていなかったから更新方法わからないよ〜って方。

 

安心してください、、履いてますよっ!! ご相談いただければ更新方法をお伝えのうえ、更新内容の相談にも乗らせてもらいます。 

※システムやログイン環境によっては少々お時間を頂く可能性があります。

 が、親身にじっくり対応させて頂くことを約束いたします。 

 

ご意見、ご感想、リクエストがあれば、

電話またはお問い合わせフォームから遠慮なくお願いします。

 

ではまた☀︎

 

一度長めの船旅に出ようと思います。

 

以上

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